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 イベントレポート 


マンマ・ミーア! 海劇場千秋楽

  日付 : 2011年9月4日 昼
  場所 : 電通四季劇場 [海]


サイリューム 通常、ロ ングランの千秋楽は、抽選方式ですが、
今回は、通常通りのチケット販売でした。

 劇場に入ると、カーテンコール用にサイリュームが配布されました。
通常のカーテンコールの後、セットはオープニングと同じ状態になりました。
白い壁には、『Thank you Tokyo』の文字。
パパ3人は、あの派手な衣装から通常の服に着替えて再登場。

明戸ハリーがギターを弾いて、Thank you for the muckが演奏されました。

樋口ドナのご挨拶。(言葉はこまごまと違うかもしれません。)
― 本日は、お越しいただきありがとうございます。
  マンマ・ミーア!は、2010年12月から上演し、本日千秋楽を迎えます。
  マンマ・ミーアを応援してくださった方に、お礼申し上げます。
  海劇場では、10月1日より『オペラ座の怪人』が上演されます。
  引き続きご愛顧くださいますようお願いします。   ―

カーテンコールは、数えきれないぐらい繰り返されました。
一度、鈴木スカイが、八重沢ターニャの手を取って袖へ引っ込んでしまって、
一人のこされた谷口ソフィが、「え!」っとなってました。

再びダンシング・クイーンを歌って幕となりました。
客席のみなさんがすごい。完璧なタイミングと拍手で・・・。
久々に観た私は、ひとりオドオドしてしまいました。

サイリュームは、私は緑でしたが、黄色、ピンク、青があったようです。
ペンライトをお持ちの方もたくさんいて、ふと振り返ると、客席は光の波がとても美しかったです。



West End Live

  日付 : 2010年06月19日 
  場所 : ロンドン レスター・スクエア

  マンマ・ミーア!のライブが開かれました。詳細はWest End Liveレポートをご参照ください。



マンマ・ミーア! 海劇場千秋楽

  日付 : 2004年11月28日 昼
  場所 : 秋劇場
  
 チケットは、抽選式でした。
記念品は、CDケース。
CDケース
 初日と同じように半分近くが招待客だと思います。
 客席は大変な盛り上がりで、常連さんがいっぱい。
振付を完璧に覚えていらっしゃるらしく、上演中から踊っている方が、お隣にも、前にも。
(カーテンコールは、踊るのも結構ですが、上演中は、いかがなものかと・・・)

 アンサンブルのかつらなど、初日から細かい部分が変わっていました。

 カーテンコールは、大変盛り上がりました。
保坂知寿さんの短いスピーチがありました。
(スピーチの内容わすれちゃった。「応援ありがとうございました。次は大阪で」ということだったと思います)

 招待客も、初日よりスタンディングしている人が多かったです。
ファンの方は、当然総立ちでとっても盛り上がりました。


マンマ・ミーア! 初演初日

  日付 : 2002年12月1日 昼
  場所 : 電通四季劇場 [海]


 この日は、マンマ・ミーア!の初日とうだけではなく、海劇場の杮落し公演で す。。
カレッタ汐留は、まだオープンしておらず、新橋駅から伸びる地下道も未完成。
ゆりかもめ駅の通路を通り、カレッタ汐留の狭い階段を折りと大変遠回りしました。

 客席の半分以上が招待客。
ロビーには、テレビカメラ、新聞社が並び、浅利慶太氏が客を出迎えていらっしゃいました。

 この日客席で見かけた著名人。
扇千影大臣、長島茂男氏、かたせ梨乃氏、高島政伸氏、藤原紀香氏、デーブ・スペクター氏
                                         (アルプや各種メ ディアで報道された方のみご紹介)

 カーテンコールでは、保坂ドナが、ガッツポーズと投げキッス。
2階席では、招待席の盛り上がりはイマイチ (^ ^;;
前方センタブロックが座っていて、両サイド後ろの席がスタンディングしている状態。




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