劇団四季ソング&ダンス第三弾。
ミュージカルの曲が中心。
手話つき詩の朗読があったり、観客参加型の演出があります。
歌 : 多い
ダンス : 多い
一貫したストーリーがなく、ミュージカルというより、レビューやショーに近い舞台。
曲目
(2004年1月17日マチネ公演)
― 第一幕 ―
オーヴァーチュア ヴィヴァルディ「四季」
キープ・オン・トライング
ビー・アワー・ゲスト 『美女と野獣』
終わりなき夜 『ライオンキング』
街の絵描き 『壁抜け男』
恋は素敵 『アスペクツ オブ ラブ』
愛せぬならば 『美女と野獣』
ムーブ・ザ・ジャッジ 『タイム』
モア・ザン・ユー・ディザーヴ ミート・ローフ「デッドリンガー」
トランク リズム
オー・ビー・ジョイフル 『シヴィル・ウォー』
ウィズ・ワン・ルック 『サンセット・ブールヴァード』
ミットナイト・アット・ザ・ロスト・アンド・ファウンド ミート・ローフ
― 第二幕 ―
和太鼓合奏 「鼓群-U」
詩(手話付き)
涙 『人間になりたがった猫』
不思議な気持ち 『人間になりたがった猫』
吹雪 『九郎衛門』
黒桑組 『九郎衛門』
明日は近づく 『ジョン万次郎の夢』
ホーリー・ホーリー・ホーリー 『ゴスペル』
私はイエスがわからない 『ジーザス・クライスト=スーパースター』
狂信者シモン 『ジーザス・クライスト=スーパースター』
ヘロデ王の歌 『ジーザス・クライスト=スーパースター』
今この時 『アスペクツ オブ ラブ』
ザ・ヴォールツ・オブ・ヘヴン 『ウィッスル・ダウン・ザ・ウィンド』
ヴァリエーションズ 『ソング アンド ダンス』
アンエクスペクテッド・ソング 『ソング アンド ダンス』
サムシング ビューティフル ゴスペル
プログラムに曲目は変更になる場合あると記載されているため、公演日によっては違う曲だった可能性があります。
他のの公演を見に行った方々に聞いたところ、上記と同じ曲でした。東京公演はほぼこの曲目で上演されたようです。