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白馬亭のご紹介

ザンクト・ヴォルフガングのご紹介

旅の手帳

碧き湖と白馬亭

 

白馬亭　Hotel WEISSES RÖSSL 　オペレッタ『白馬亭にて』の白馬亭は実在します。 ヴォルフガング湖畔の小さな町ザンクト・ヴォルフガングにあります。
	『白馬亭にて』のプレート 作曲家のラルフ・ベナツキーの顔が入ったプレートが掛かっています。
白馬亭の夜 レストランのランプに灯りがともり、とても綺麗です。 この輪の中の白馬がトレードマーク。 夜の町の散策もオススメです。 （治安はかなり良いほうですが、 　レストランやホテル等が見える範囲にとどめて、 　貴重品は、持ち歩かないことをオススメします。）
	『白馬亭』エントランス 　渡り廊下の下が玄関です。 有名なホテルの割りに小さなホテルです。
フロント 　レトロなフロントです。 白馬の置物が何気なく置かれてました。
	お部屋 　私たちが泊まった部屋です。 湖には面していませんが、角部屋です。 アンティーク調の家具や、レースのカーテンがロマンティック。
外から見たお部屋 　２階が私達の部屋です。 窓には、赤い花が植えられています。 窓を開けるのにコツが入ります。
	２階のロビー 　廊下の所々に、椅子と周辺観光のパンフレットが置いてあります。 赤い絨毯にも、白馬のロゴが。 お部屋の中で過ごすのに飽きたら、 ここに腰掛けて、のんびり過ごすのも楽しいかも。 通る人に挨拶するのを忘れないで！
鍵 　右の鍵は、部屋の鍵。 左の華奢な鍵は、タンスの鍵。
	朝食 　ヴォルフガング湖を眺めながらの朝食。 残念ながら天気がいまひとつ。

 

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