■■■■　イベントレポート　■■■■

ウィキッド　エメラルドファンタジー プレスレビュー

日時　：　２００７年４月２７日　１９：００〜１９：４０
場所　：　カレッタ汐留　亀の広場


　イルミネーションの本格公開に先駆けて、マスコミ向けにひらかれたレビュー。
一般者も見ることができました。
１８：００についた時は、たくさんの人で、点灯式が行われるステージに近づくこともできず、
亀の噴水の辺りから見ました。

　まず、司会者から作品概要とストーリーの紹介。
（私は、舞台で全てのストーリーを知りたいので、聞きたくなかったのですが・・・） 
この場で、２００８年４月５日までの公演延長が発表されました。

　濱田めぐみさんと沼尾みゆきさんが点灯式に出席。

濱田さんは、緑と黒のシックなワンピース。沼尾さんは、淡い色のかわいいワンピースでした。
お二人で魔法を掛けると、イルミネーションの始まり。
広場だけでなく、建物の壁や中のガラスの中までイルミネーションされています。
音楽は、ウィキッドのメドレーで歌は英語。

　イルミネーション終了後に、二人のインタビュー。
舞台への意気込みについては、マイクを使っていたので、聞こえましたが、
その後記者からの質問は、マイクなしでの返答だったので、私は聞くことができませんでした。

　撮影用に再度イルミネーションが点灯し終了となりました。

	エルファバのモチーフ 　黒いとんがり帽子と、ほうきを持っています。
オズゲート 　プレス点灯式では、オズゲートの中を潜ることが出来ませんでした。写真は後日昼間に撮影したものです。
	植え込みの中には・・・ 　ファンタジックなタイルなどが、あちこち置いてありました。 小さな本物のイチゴもたくさん植えられていました。
ドラゴン時計を模したオブジェ 　映像と音楽で作品を紹介を見ることができます。 曲は、英語した。 　※ドラゴン時計って？？ 　　　舞台セットにもこのモチーフが用いられていますが、 　　詳しいエピソードは、原作にしか出てきません。 　　人形がお芝居を演じる、移動式の仕掛け時計です。 　　エルファバが生まれた日、近くの村をやってきて、 　　人形が母親の不義の秘密を演じて、村人に知られてしまいます。

ウィキッド　2000回公演記念　コラボレーション商品

		コールド・ストーン・クリーマリー 　店員さんが歌を唄ってくれることで有名なお店ですね。 　『オリジナルアイスクリームWicked』という商品です。 関東の一部店舗で販売。 アイスは、おそらくエルファバを表す抹茶と、グリンダを表すバナナ。 完全には混ぜ合わせていないところがポイントですね。 キャラメルソースとオレオ、ブルーベリーが入っています。 このお店の商品にしては、甘さ控えめでしょうか。 それでも甘いですけど・・・おいしかったです。 　店員さんに「ウィキッドみたことありますか？」「どのような作品ですか？」と聞かれたので、「お友達と見に行くといい作品ですよ。」とおすすめしておきました。 とても感じのいい店員さんでした。
		バンデロール 　関東の店舗で発売されたドーナツです。 お店は、パン屋さんです。 　『NYクロワッサンドーナツ　ウィキッド２０００抹茶』となんかすごい名前です。 劇団四季のサイトに紹介されいた商品は、帽子が頭頂部がとがっていたのですが、お店で売られていたものは、とがっていませんでした。 持ち帰るときに、割れてしまうためでしょう。 　帽子はビターなチョコレートでした。 ドーナツは二弾になっていて、サクサク！
		MOMI & TOY'S 　ボリュームたっぷりのクレープ屋さんです。  『抹茶とカフェゼリーのパルフェ』という商品。 抹茶のアイスクリームが中心で、生クリーム、イチゴ、コーヒーゼリーが入っています。 抹茶のアイスクリームもコーヒーゼリーもほろ苦のため、甘すぎず食べやすかったです。一番したの部分までコーヒーゼリーが入っていました。