〜　旅いろいろ　〜

独立したページをつれるほどじゃない映画や小説に登場する場所の紹介、こちらに記載します。

	鏡の国のアリス　　　　　　　　 　イギリスを旅していたら、鏡の国に迷い込んでしまったようです。 写真中央の高い上にアリスがいます。
アリス 　アリスをズームしてみました。 ここがどこかわかるりますか？ 実は、トラファルガー広場です。 最初、巨大チェスを見たときには、巨大なチェス競技かとおもいましたが、 （ヨーロッパの広場で、よく巨大チェスを見かけます。） アリスがいたので、『鏡の国のアリス』であることが分かりました。 とくに看板があるわけではなく、アリスも立っているだけだし、 何のイベントだったかはさっぱりわかりません。
	『ダヴィンチ・コード』逆さピラミッド 　この下に何があったんでしたけ？ もはや記憶すら残っていない。
『ダ・ヴィンチコード』　サン・シュルピス教会 　残念ながら工事中で内には入れませんでした。 ローズライン（日時計）が登場しますが、 ローズラインは、この教会だけではなく 欧州の教会では、しばしば見かけます。
	『ダ・ヴィンチコード』　ウェストミンスター寺院 　内部撮影禁止です。
『天使と悪魔』　パンティオン 　ラファエロの墓があることから、推理を誤った場所です。
	『天使と悪魔』　ラファエロの墓 　こちらが内部のラファエロの墓。 ガラス張りの中に収められています。
『天使と悪魔』　四大河の噴水 　殺人現場となるナボーナ広場の噴水。
	『天使と悪魔』　ガンジス川 アジアを流れるガンジス川。 大木をつかんでいます。
天使と悪魔』　ラプラタ川 天を仰いでいるのがアメリカのラプラタ川。 一説には、ライバルが作った教会が倒れてくるのを恐れているとか。
	『天使と悪魔』　ナイル川 　建造当時水源が不明だったことから、布で顔を隠しているのがアフリカを流れるナイル川です。 こちらも、背後の教会を見たくないただという説が。
『天使と悪魔』　ドナウ川 　オベリスクを見ているのがヨーロッパを流れるドナウ川。
	『天使と悪魔』　サンタ・マリア・デル・ポポロ 　内部の「ハバククと天使」の像が登場しますが、 残念ながら、行ったときには教会の扉が閉まっていました。
『天使と悪魔』　西風 　殺人予告されたサン・ピエトロ寺院の西風のレリーフ。 東西南北の４つぐらいあるのかと思っていたのですが、 南西とか南南西とかまでありかなりの数でした。
	『天使と悪魔』 　バチカンからサンタンジェロをつなぐ回廊 　サン・ピエトロ寺院のキューポラの上から撮影しています。 城壁に見える上の部分が通路になっているのがよくわかります。
『天使と悪魔』　回廊の起点 　　　　　　　　　　 　バチカン側の起点です。 よーく見ると回廊の出口も見えます。 右奥の高い建物は、ローマ法皇の私室がある建物です。
	『天使と悪魔』　回廊の起点 　地上から回廊をみるとこのように見えます。
『ゴッドファザー�V』　らせん階段 　このシーンは、印象に残っています。 バチカン美術館の出口にあります。 システィーナ礼拝堂から、サン・ピエトロ寺院への抜け道を使って出てしまうと、このらせん階段は見ることができません。
	『ゴッドファザー�V』　らせん階段 　同じくらせん階段を下から撮影しました。 。
『アマルフィ　女神の報酬』 　アマルフィ海岸を一躍有名にした映画ですが、 すみません映画見ていないので、特にコメントはないです。 ということで・・・ここよりアマルフィの風景をお楽しみください(^ ^;;
	アマルフィのビーチ
アマルフィのドーモ（大聖堂）
	アマルフィの路地
帰れソレントへ 　南イタリア『帰れソレントへ』で知られるソレントです。 絶壁の上に町があります。
	パディントンのくま 　童話パディントンのくまは、 ロンドンのパディントン駅で拾われました。 パディントン駅には、銅像があります。
アルスラーン戦記 　エクバターナの宮殿で、アルスラーンがバフリーズに剣の稽古をつけてもらっている中庭があります。 そのモデルは、アルハンブラ宮殿のライオンの中庭です。
	ライオンです。 あくまでライオンです。 ライオンに見えなくてもライオンです。
周りの壁面はこちらがモデルになっているのではないかと思われます。 ベルリンの博物館にあります。
	コルドバのメスキータが、カシャーン城塞によく似ていますが、メスキータはこのような形が多いため、ここがモデルなのかは分かりません。
コルドバのメスキータ内にやはりカシャーン城塞中庭にあった星型の噴水とよく似たものがあります。