■■■■ イベントレポート ■■■■
キャッツ 崎陽軒のキャッツひょうちゃん |
劇団四季60周年展(TOKIA) |
日付 : 2012年11月15日〜12月25日
場所 : 東京 TOKIA
キャッツ 東京3周年記念公演 |
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日付 : 2007年11月11日 昼公演
場所 : 東京(五反田/大崎) キャッツシアター
3周年記念を記念して、特別カーテンコールが開かれることが、アルプに事前告知されていました。
通常のカーテンコールが終了したあと、ハンドベルを持って、グラザベラが登場。
続いて、オールドデュトロノミーや、シラバブらが次々と、姿を現して、メモリーが演奏されました。
舞台挨拶は、ラン・タム・タガー役の阿久津陽一郎さん。
「皆様のお陰で、2004年11月11日以来3周年を迎えることができました。
1都市で3年を超えて上演されるのは、この東京公演が初めてです。
しかし、これも通過点にすぎません。これからも、よろしくお願いします。
しかし、3周年記念特別カーテンコールは今日が千秋楽です。どうぞ、お楽しみ下さい。」(細かい言葉は違うかも)
再びエンディングの曲と共に、再びダンスが始まりました。
途中で頭上からシャボン玉が降ってきました。
タガーは、そのシャボン玉をつかまえて食べてましたww
続いて3周年と書かれた風船が客席に降って来ました。(右上の写真です)
いつまでも続く拍手にタガーが自分の手首(腕時計のつもりらしい)を指差して、『時間だよ』とジェスチャーで伝えてました。
タガーという呼び声が掛かるのを聞いた、マンカス(荒川務さん)が後ろで、やきもちを焼いてました。
大入り袋は、直径3cmほどの金属のキーホルダー。
下記の文字が刻印されています。
CATS
3rd Anniversary
in Tokyo (Gotanda / Osaki)
Novemver 11 2007
プログラムを購入した先着5000名に、クリアファイルがプレゼントされました。
小さなサイズで、ちょうどキャスト表のサイズです。