アメリカ南部。
セリーは14歳にして、父から妊娠させられて2人の子供を産んでいた。
その子供は、金と引き換えられ養子にだされていた。
セリーには、美しいネティという妹がいた。
広い土地を持つ農夫アルバートが、ネティに求婚したが、父親が嫁に出したのはセリーだった。
セリーはアルバートからの暴力と、先妻との子供の世話に追われる日々を過ごした。
あるとき、ネリーが父親に体を求められ、「手紙を出すから」という言葉を残して、姿を消した。
アルバートに阻まれ、セリーはネリーからの手紙が届いているかもわからない日々が続いた。
アルバートは、シャグという売れっ子歌手を連れてきた。
シャグは、アルバートのかつての思い人で、今も入れ込んでいた。
シャグが、偶然セリー宛ての手紙を見つけ、セリーに手渡すと、それはネリーからの手紙だった。
≪以降クライマックスからエンディングまで≫
ネリーは遠く離れたアフリカの地いた。
宣教師の家庭に子守りとして雇われていた。
その子供たちこそ、セリーが産んだ子供たちだった。
セリーは、ジャグとともに田舎町から去ることを決意した。
売れっ子歌手のジャグのもと、穏やかな暮らしをいていた時に、父の訃報が届いた。
そこで父が実父ではないことを知った。
そして、父が経営していた店も、亡き実父のもので、本来はセリーが相続すべきものだった。
セリーは父の店を用品店にして店は繁盛した。
一方アルバートは蝗害と干ばつにより、農地は荒れていった。
セリーをしいたげていた罰だったと考えたアルバートは、セリーに謝罪しネリーの手紙を手渡していった。
セリーは謝肉祭のパーティーを開いた。
パーティーに、妹ネティが現れた。セリーの生き別れの子供たちを連れて。
アルバートは、盗み読んだネティの手紙で、ネティたちがアフリカから帰国できないこと知り、
畑を売り送金し、帰国に必要な書類を取り揃えたのだった。