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レベッカ   ~ REBECCA ~
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モナコ編 イングランド編

- ”わたし”が見た別世界 -
    イングランド

ボンド街

ボンド街
 「わたし」が舞踏会の衣装とカツラを注文したお店は、ボンド街のヴォーチェというお店。
ボンド街は、ニュー・ボンド街とオールド・ボンド街に分かれていますが、どちらも高級ブランド店が軒を連ねています。
 ダンバース夫人が丁寧に、お店まで教えたのは、おそらくレベッカが注文した同じ店に注文されてしまっては、困るからなのでしょう。
ボンド街

ブルームズベリー街

ブルームズベリー街
 レベッカの足取りを追って、メイフェアの次に電話したのがミュージアムの0488。
ブルームズベリー街のベーカー医師の婦人科をレベッカが訪れたことが判明します。
ブルームズベリー街

ソーホー街

ソーホー街
 「わたし」とマキシムは、ベーカー医師を訪れた帰り、ソーホーの路地のお店で、食事をしています。
ソーホーというと、夜の繁華街というイメージが強いですが、外国料理レストランが多いことでも知られています。写真は、ソーホー街の様子ですが、一つの通りのことではなく、地区の名前です。
ソーホー

イートン校

イートン校
 ベアトリスとガイルズの息子は、イートン校にいることになっています。ウィンザー近くのイートンにあり、イギリス屈指の名門校で、全寮制です。
イギリス首相の半数はイートン校の出身で、おそらくは、マキシム自身もイートン校を出ていることでしょう。

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