桧枝岐の舞台
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福島県桧枝岐村の舞台です。
国の重要有形民俗文化財に指定されています。
この村自体が特殊で、藤原氏の落人・平家の落人・織田信長に追われた伊勢治田城主に纏わる人のみが住んでいて、現在も3つの苗字しか住んでいないということです。
江戸時代から続く農村歌舞伎「檜枝岐歌舞伎」が現在でも続いています。
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ステージ
幅の広いステージ。
草生した茅葺屋根。
舞台自体は大きくなく、横に役者が5人並んだらいっぱいいっぱいです。
花道に相当する部分があります。
客席
客席は屋外。
自然の傾斜地を利用し、玉石を積んで客席が作られています。
客席後方の最上段が神社になっており、奉納歌舞伎であるため神社に向かって演じられます。
舞台に対して、客席はかなり広いです。
この客席は神秘的です。
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歌舞伎伝承館
舞台のすぐ近くに、千葉之家花駒座の資料館があります。
舞台の衣装や、上演の様子を伺い知ることが出します。
農村歌舞伎と呼ばれているにも関わらず、その様子は本格的で驚かされます。
舞台へ続く道に
歌舞伎公演日ではなかったのですが、舞台へ続く道には、色鮮やかな幟が立っていていまいた。
入口には鳥居もあります。愛宕神社とのことです。
また、桧枝岐歌舞伎の定番作品『袖萩とお君』の像がありました。
周辺情報
公共の交通の場合は、会津鉄道会津田島駅からバスで1時間半。
奥地ではありますが、夏は尾瀬の玄関口として、冬はスキーや温泉の観光地であるため、年間を通して公共交通はあります。
自家用車の場合は、小さな駐車場があり、そこから少々歩きます。
周辺でお勧めの観光は、ミニ尾瀬公園です。
車いすや長時間の歩行が難しい人が尾瀬の雰囲気を味わえるように、高山植物や水生植物が植えられています。
歩道は広めで、階段もありません。
温泉、温水プール、釣り堀があります。
村内の宿泊施設を利用した方がよいと思います。
舞台近くの駐車スペースは小さいので、離れたところに停めて歩く
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