劇場街トップへチャールズ・ディケンズをたずねる旅 
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『オリバー!』(原作のタイトルは『オリバー・ツィスト』)や、
『スクルージ』(原作のタイトルは、『クリスマス・キャロル』)の
作者チャールズ・ディケンズは、ロンドン在住でした。
ディケンズの足跡を巡ってきました。

 ディケンズハウス

ディケンズの家

 中央がディケンズが住んでいた家です。
閑静な住宅街の中にあります。
おそらく、左右も一般のお宅。

ブループラーク

エントランス

 入り口にはブザーがあるので鳴らすと「ハロー」と空けてくれます。
知り合いの家を訪ねるような演出です。

エントランス

居間

 本棚にも貴重な本が入っていて、眺めることができます。
窓の像は、ディケンズとその妻。
暖炉の上もディケンズの肖像。
客間

 豪華な居間です。家は外から見て感じるよりも、中は結構広く感じます。この日は、芸術大生?らしき人たち が、たくさんいらしていてスケッチしていました。
あまりにもたくさんいて(学生さんの姿が映りこんでしまうため)、写真はあまり撮れなかった・・・。

庭



 狭いながら素敵なお庭があります。
ベンチの上にもディケンズのレリーフがあります。

Rules

 ディケンズも常連だったというコヴェントガーデン近くのイギリス料理のレストラン。店先には、ロンドンで最 も古いレストランと書かれています。(本当かな?)
ディケンズだけではなく、有名な文豪はこちらの常連だったとか。

ルールズ

 

 
 

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