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ロンドン10周年記念公演を収録したものです。 日本語は字幕。エリオット・ハンナ(ビリー役)の楽屋裏紹介とスタッフ・キャストのインタビューが収録されています。 大人になったビリーを演じるのは、初代ビリー役であったリアム・ムーアで、 初代と現在のビリーの共演は見逃せません。 カーテンコールで、歴代ビリーを演じた子が出場します。 DVDもあるのですが、動きが早いダンスを美しくみるならブルーレイの方がおすすめです。
ミュージカルの元となった映画です。 邦題は、『リトル・ダンサー』ですが、英国では、ミュージカルとおなじ『リトル・エリオット』というタイトルです。 ミュージカルにはないラストがあります。 町の荒廃した様子や、ビリーと兄の別れのシーンは、ミュージカルでは表現できない部分が描かれています。