劇場街トップへALW版 オペラ座の怪人 The Phantom of the opera
 Main  CD  Book  DVD  Event  Travel  etc 
bar

 イベント 

  オペラ座の砂糖菓子


日付 :  2013年
場所 :  四季劇場[海] 


砂糖細工のオペラ座 イベントではありませんが・・・。

しばらくの間劇場ロビーに右の写真のオブジェが飾られていました。

なんと、砂糖なのだそうです!!

大きさは、高さ40cmぐらい、幅60cmぐらいでしょうか?

近くで見ても、精巧でこれが砂糖だなんて信じられません。




添えられていた紹介文から抜粋してご紹介します。


 =========================


 ダロワイヨパリ 元シェフ パスカル・ニオー(M.O.F フランス最高職人)による、

 砂糖細工のオペラ座です。

 実はこのオペラ座は、1984年に製作されたものであります。

 30年あまり近い時を経ても、今もなおご来場の皆様にご覧いただける状態を保てるよう、

 ダロワイヨジャポンのパティシエたちが修復につとめてまいりました。


 ==========================
  



 ダロワイヨについて調べてみました。

 有名ケーキ店だそうが・・・すみません。あまり高級なものに縁がないもので存じました。

 1682年創立でルイ14世に仕えていたそう。

 お店はパリ8区にあり、日本では銀座、自由ヶ丘、心斎橋にお店があります。

 三越や、東京駅グランスタにも出店しているそうです。

 有名なのは、オペラ(パリ・オペラ座に擬えたチョコレートケーキですね)とマカロン。




 



  25周年記念公演


日付 :  2013年4月29日 昼公演
場所 :  四季劇場[海] 


『オペラ座の怪人』25周年 この日で日本公演25周年を迎えました。

25周年記念グッズがいろいろ発売されましたが、

ミニチュアの仮面は100個限定ということで早めに劇場へ。

1時開演で、11時半に着いた私は、ぎりぎりでした。

私の後ろは数人しか買えませんでした。

右の写真は、スポンサーからのお花。

入り口に飾られていました。濃い赤を中心にしたすてきなお花でした。



 大入り袋は、メダルのキーホールダー。


 終演後、一度閉じた幕が再び開くと、25周年の文字が。

出演者が全員ならんでいます。
『オペラ座の怪人』25周年記念大入り袋
フィルマン役の青木さんからのご挨拶。

「本日で、日本初演から25周年を迎えることができました。。

 これも、お客様の・・・云々


 では、25周年特別ステージをお届けします。」


 〜 特別ステージ 〜

 一人ラウルが前へ進み出て歌いだしたのは、1幕最初の曲。オルゴールこれだ♪

 次が、クリスティーヌで、
Think of Me♪

 全員で
オペラ座の隠れ家のシーンの歌 ♪連れてきた〜♪

 ファントム、クリス、ラウルそして全員でMusic of the Nightです。

 いろいろアレンジが加えられていて、すごい素敵。



  6000回記念公演特別カーテンコール


日付 :  2013年2月2日 夜公演
場所 :  四季劇場[海] 


 6000 回記念は、12月13日だったのですが、私はその日のチケットが取れなかったので、前日の12日に見に行きました。
記念品はポストカード。
5999thと書いてあります。
当然、次の公演は6000thと書いてあるのでしょう。

記念グッズの販売もありました。
オペラ座の怪人クッキーは、通常の缶バッチとは異なり6000thと書いたもの。
6000回記念のチャームも発売されていました。
また、福袋も発売。6,000円ですが10,000円相当だそうです。
バッグにはマスクと6000thと書いてあります。これだけでもなかなかいいのですが。
中身は、ジャージの上、缶バッチ(クッキーのおまけのものとはちょっと違うwww)、ロウソク(以前売店で発売されていたもの)、クリアファイル2枚でし た。



特別カーテンコールは、メドレー形式。



 〜 カーテンコール 〜

  • All I Ask Of You
  • Prima donna
  • Music Of The Night
  • Masquerade
  Masqueradeでは、シンバルをたたく猿が客席に降りてきました。

 〜 舞台挨拶 〜

 挨拶は、深見ルフェーブルから。
千秋楽は決定しましたが、最後まで作品の感動をしっかりとお届けするべく、精一杯舞台に務めて参ります。



  劇団四季60周年展 丸ビル


日付 :  2012年11月15日〜12月25日
場所 :  東京 丸ビル(丸の内ビルヂング)


 ツリーがある広場に、『オペラ座の怪人』の大道具、小道具が展示されていました。
また、丸ビル内のお店では、『オペラ座の怪人』をモチーフにしたデザートやメニューもありました。
等身大パネルで、マスカレードのシーンが再現されています。
クリスティーヌ風のマスクが貸して盛られて、スタッフさんが写真を撮ってくれます。

下記写真のほかには、ファントムの玉座、ファントムの隠れ家の人像の燭台もありました。

 プロセニアムアーチの一部
『オペラ座の怪人』プロセニアムアーチ

 マスカレード 大階段の像
『オペラ座の怪人』大階段の像

 オークションシーンのミニチュア
舞台のミニチュア

 ファントムのマスクと、『ドンファンの勝利』の楽譜 (手書き)
仮面とドンファンの楽譜

 シャンデリアとマスカレードの衣装(ファントム・ク リスティヌ・ラウル)
シャンデリアとマスカレードの衣装

 丸ビル1Fのカフェ チョコレートケーキとローズ ヒップティーのセット

   ケーキがかなりリアルでびっくり!!
  クリームの上に乗っているバラは本物です。 
  写真ではわかりにくいですが、ローズヒップティーにもバラの花びらが浮かんでいました。
  キャンペーンで、劇団四季のポストカードセットをいただきました。
オペラ座の怪人のケーキローズヒップティー


  丸ビル クリスマスツリー点灯式


日付 :  2012年11月15日
場所 :  東京 丸ビル(丸の内ビルヂング)


丸ビル クリスマスツリー 『劇団四季 丸の内をジャッ ク』と名打って、丸の内の商業ビルでの展示会、イベントの一貫で実施されました。

朝9:00から1階席の整理券が配られたそうですが、私は18:00ごろ到着しました。

丸ビルの広場は、すでに人でいっぱい。上の方の階でなんとか見ることができました。


 まず、青木フィルマンと増田アンドレが登場。

今回のイベントの紹介や劇団四季の紹介についてのトークのようでしたが、あまりよく聞き取れませんでした。


ショーの開幕。
 
マスカレードの衣装を着た登場人物によるダンス。

音楽もマスカレード。歌はなくて、ダンスは舞台のものではなくオリジナルです。

続いて、涼太ラウルと苫田クリスティーヌが登場。

クリスティーヌだけはマスカレードの衣装ではなく、ドン・ファンの稽古で来ているブルーのドレスです。

ついに、マスカレード開始のドラムの音で、ソン・ファントムが2階からエスカレーターで登場。

完璧な決めポーズ、しかもミスマッチなエスカレーター・・・。

観客からは、歓声にまじってちょっと笑い声がwww

 
 Music of The NightとAll Ask of Meが披露されました。

この間、他のキャストは、ポーズを決めたまま微動だにしません。すごい。

再びマスカレードが流れて、今度は歌つきでダンスも舞台と同じものです。


 ステージがファントムだけになると、支配人二人がファントムに何やら手渡しています。

それは・・・1幕冒頭オークショナーが、シャンデリアに明かりをつけるスイッチ。

そうきたか!!

その間もファントムは、無表情で淡々としています。

観客は、もう完全に笑っていますwww

スイッチを入れると、大きなツリーに綺麗なライトが灯りました。

バラをちりばめたクリスマスツリーです。


  24周年記念


日付 :  2012年4月29日
場所 :  四季劇場[海]


 『オペラ座の怪人』日本初演から、この日で24周年 を迎えました。

(24周年ってなんとも中途半端ですが・・・)

特別カーテンコールは、この日だけではなくて1週間ありました。

最初は、青木フィルマンと増田アンドレの挨拶。(だいたいこんな↓感じ)

 「『オペラ座の怪人』は、24周年を迎えました。

  24年前の4月29日東京で初日を迎えて、(公演地すべて)・・・京都、名古屋で述べ580万人のお客様にご来場いただきました。

  これも皆様に支えていただいたおかげです。ありがとうございます。

  ささやかではありますが、気持ちを伝えたいと思います。

  マエストロ音楽を。音楽だ!」


『オペラ座の怪人』メドレー、セットはなしです。

 ♪All I Ask of You  高木美果&鈴木涼太

 ♪Music of the Night  大山大輔

 ♪
Masquerade 大山大輔を除く全キャスト



 「私たちの気持ちが伝わりましたでしょうか?

 今後も、出演者、スタッフ、オーケストラ一同、これからも作品の魅力ををお届けするできるよう精進してまいります。

 ありがとうございました。」

大入り袋



 〜 大入り袋 〜

 大入り袋は、通常のものより大きいです。

 縦が25cmぐらい。

 黒地で「大入」は白抜きの文字。

 マスクの絵と「The PHANTOM of the OPERA 24th Anniversary 2012.4.29」の文字は

 金色で印刷さています。



 中身は、(たぶん)風呂敷。

 1平方メートルぐらいあります。

 赤く光沢のある記事に大入り袋と同じものが金で印刷されています。

 素材は、ナイロンかなにか。




  山野楽器 『オペラ座の怪人』衣装展


日付 :  2012年1月
場所 :  山野楽器


 劇団四季の公演と、25周年のBD,DVD発売宣伝 を兼ねて、『オペラ座の怪人』衣装展示が行われました。

階段には、25周年公演の写真がたくさん張られていました。

地下1Fには、ラウルとクリスティーヌのマスカレードの衣装がガラスケースに入って置かれていました。

クリスティーヌの衣装は、少し汚れていて、いかにも使われていた感じ。

ラウルの衣装を改めてよく観察すると、金ボタンすべてに碇のマークがついています。

ラウルは、海軍ですから、手が込んでいます。

またラウルは前中央、クリスティーヌは背中中央にたくさんのフックで止めてあることが分かります。

これフック一つ一つを留めるのは大変そうですね。


  名古屋 千秋楽


新・名古屋ミュージカル劇場日付 :  2011年1月30日(日)
場所 :  新名古屋ミュージカル劇場


 1年半の長期公演の千秋楽です。
ちらちらと雪が舞う中での千秋楽でした。

 最終1週間は、千秋楽特別カーテンコールでした。
幕が下りると、「千秋楽」の大きなパネルが降りてきてました。
アンクラクトの曲にのせて、アンサンブルから順に舞台に登場。
ひとりととりが、お辞儀をしてくださいました。
最後に登場したのは、もちろん高井ファントム。

 挨拶は深見ルフェーブル
「名古屋のみなさま、ファンのみなさまで11年ぶりの名古屋公演は1年半続き千秋楽を
 迎えることができました。厚く御礼申し上げます。
 この後は、京都での公演が決定しておりいっそう精進して参ります。」
という挨拶でした。
周りのお客さんは泣いていらっしゃいました。私はみなさんの思いに感動してしまいました。

 最後のマスカレードに乗せて、全員がマスカレードの歌とダンス。
高井ファントムもです。
すごい貴重(といってもワンフレーズだけすが)
ファントムが、楽しく〜♪って歌うのは変な感じです。

 カーテンコールは、なんどもなんども続きました。

退場時に、記念品が配られました。
オペラ座の怪人のツインの金属製カップです。
いままで一番豪華な記念品かも!



 オペラ座の怪人 クリスマス特別カーテンコール


日付 : 2006年12月23日
場所 : 電通四季劇場[海]

 特別カーテンコールは、一度通常のカーテンコールがあった後、
小林フィルマンと寺田アンドレが緞帳の前に出てきて、挨拶がありました。
明日はクリスマス・イブなので、「出演者からお客様へクリスマスのプレゼントを」との事でした。

 曲は、『カンティック・ドゥ・ノエル』。
ノエルとは、フランス語でクリスマスという意味だそうです。
英語名は、『オー・ホーリー・ナイト』。


 幕が開くと、出演者が赤い大きな楽譜を持って、衣装のまま2列に並んでいました。
主要キャストは、1列目。
ラウル(鈴木涼太さん)と怪人(高井治さん)が、並んでクリスマスソングを真剣に唄っている姿はなんとも妙です。
一番がフランス語で、2番が日本語でした。
男性コーラスから始まり、途中で女性が加わり混声となります。
とても美しい曲です。


 オペラ座の怪人 電通四季劇場千秋楽


 日付 : 2007年3月21日
場所 : 電通四季劇場[海]

 千秋楽特別カーテンコール
通常のカーテンコールの後、オーヴァーチュアの曲と共に、緞帳に仮面が映し出されました。

 オープニングと同じで、ドレープが次々上がっていくと舞台は真っ暗。
 下手から鈴木ラウル、上手から苫田クリスティーヌがでてきて、All ask you。
続いて、高井ファントムのmusic of the night。
最後に全員でマスカレード。
バレリーナ6人は、通常のマスカレードの振付ではなく、バレエ的振付でした。
他のキャストは、舞台奥に並んだまま通常のマスカレードの振付。
マスカレードの曲が終わると、列を割って中央に怪人が姿を現しました。
 舞台上には、『26ヶ月ありがとう 東京千秋楽』の看板。

『オペラ座の怪人』大入袋


舞台挨拶は、林アンドレと小林フィルマン。
◆林アンドレ
  「オペラ座の怪人は、1都市の公演の最長記録を更新し、
  2年2ヶ月上演することができました。
  これもお客様のおかげと感謝しております。」
◆小林フィルマン
  「これからも、場所を越え、時代を超えて上演してまいりますので、
  よろしくお願いします。」

 (言葉の細かい部分は間違っているかもしれません。)


 記念品は、丸く白いピンバッチ。
「The PHANTOM of the OPERA」のロゴと、仮面。
「2007.3.21 TOKYO FINAL」と刻印されています。
組み立て式の台紙がついていて、組み立てるとファントムの玉座になります。
(もったいなくて、組み立てていません)
ファントムとクリスティーヌ、猿ゴールのオルゴールの写真が印刷されています。



 リハーサル見学会


日付 : 2005年11月8日
場所 : 電通四季劇場[海]

『四季の会』会員を対象にした見学会。
アンサンブルは、リハーサルキャストと呼ばれる練習中の俳優さん方。
胸に名前入りのゼッケンをつけていて、レオタードを着ている人が多かったです。
メインキャストは、本番と同じキャスト。 普段着の人が多かったです。


 リハーサルの様子 


 ■ オークションシーン
  ステージに入るところと退場する練習を繰り返す。
 幕開け、ラウルはオークションのカタログだけを持って車椅子に座り、修道女が、ラウルのひざにブランケットを掛けていました。
 退場はラウルは車椅子に乗ったままです。

 ■ ハンニバルシーン 
  伴奏はピアノのみ。
 カルロッタを演じる種子島さんは、高さも音も抑えて歌っていました。
 アンサンブルは、槍を持つ三人が垂直でないこと、女性が持つ宝箱が水平になっていない点を注意していた。
 なかなか直らないので、実際に舞台で演じているキャストが舞台に駆け上がって教えていていました。

 ■マスカレード
  マスカレードへの舞台転換は幕を下ろされてしまったため、
 どうやって大階段が出てくるのか観ることは出来ませんでした。
 客席でチェックしていた小林克人さんが突然が突然立ち上がって歌いだして驚きました。
 マイクなしでも、十分劇場に響く声でした。
 説明会 要点メモ
 司会進行は、小林克人さん。

 ご挨拶 
 見学会は30分を予定していたが、それより長くなりそうなので、よろしければ最後まで見てください。
 リハーサルは研修生が主ですが、『新人の頑張っている姿が見られてよかった』というお客様と、
 本番キャストが見たかった』というお客様がいるが、私たちが普段やっているリハーサルを見て頂くことにした。

 ■ 各担当者の役割紹介
  ◆公演委員長(林和男さん)
   リハーサルは公演委員長の指導のもと行っている。
 
  ◆ダンスキャプテン(石野 寛子さん) 
     ダンスの指導のほか、その日どのシーンをリハーサルで行うか、どの様な段取りで行うかを決めている。
    またキャストが舞台に出るとき、退場するとき、どうすればスムーズに自然に動けるかを考えている。

  ◆医務局員
   体調の相談だけでなく、プライベートな相談にも乗ってくれる。
   

質問コーナー
  質問に答えてくださったか方々。
  (フィルマン)小林さん。(ファントム)村さん。(メグ)荒井さん。(ブケー)塚本さん。
  (ダンサー)佐藤さん。(バレリーナ)古屋敷さん。

    沢山の質問がありました。
   ファントムに関する質問のほとんどは、村さんにらりくらりと、かわされてしまって、 はっきり回答はなかったです。
   ファントムは、ミステリアスなまま。



 プレミアム試写会


日付 : 2005年1月11日
場所 : 東京オペラシティ
ゲスト : 井上芳雄さん、笹本玲奈さん

 2005年公開のALW版プレミアム試写会です。
私は、雑誌ぴあの募集を見て当選しましたが、多くの方は、井上芳雄さん、笹本玲奈さんのファンクラブで抽選に当たった方でした。
座席は、来場順だったため、私もかなり早めに行ったのですが、お二人のファンは相当早くから並んでいたようです。
著名人も招待されていました。

ちなみに、アンドリュー・ロイド・ウェバーや出演者が出演したのは、こちらのプレミアム試写会ではなく、スーパープレ ミアム試写会です。


 ミニコンサート
オペラ座の怪人メドレーが演奏されました。伴奏は本物のパイプオルガン。
残念ながら、パイプオルガンはスクリーンの後ろになってしまっていたので、弾いている姿は見られませんでした。

♪オペラ座の怪人    : 井上芳雄 笹本玲奈
♪All ask of you    : 井上芳雄 笹本玲奈
♪Music of the night   : 井上芳雄
♪墓場にて     : 笹本玲奈
♪Think of me     : 笹本玲奈

 トークショー 要約
 井上芳雄さん
 オペラ座の怪人が大好きで何なら全部歌える。
 映画は2回観ているが泣いてしまった。
 実際にはやらないが、映画では口を大きくあけないように歌っていて勉強になった。

笹本玲奈さん
 コンサートで歌うのは初めてなので、とても緊張した。






 映画『オペラ座の怪人』 前売り特典

日付 : 2005年

映画『オペラ座の怪人』 前売り特典 映画『オペラ座の怪人』の前売り特典をご紹介します。
全国の主要映画館で販売されました。

『オペラ座の涙』という名付けられた特典で、
スウェードの袋とスワロフスキーそし黒いリボンがついています。

スウェードの袋には、「THE PHANTOM OF THE OPERA」と印刷されています。
黒いリボンは、オペラ座の怪人がクリスティーヌに贈ったバラに結んでいたリボンを模したものでしょう。
スワロフスキーは、ご存じのとおり映画のスポンサーの一つであり、
劇中に登場するシャンデリアとクリスティーヌの指輪もスワロフスキーのものです。
特典のドロップ型のクリスタルは、3cmの大きさで市販されているものです。       

黒い袋の方は、全国の映画館で配布されたものです。
東京では、あっという間に売り切れとなってしまいました。
赤い袋の方は、追加生産されたもので、2つの映画館だけで配布されたものです。
私は、有楽町マリオンで買いました。
中身は黒いものも、赤いものも同じです。




 劇団四季展 オープニングセレモニー

日付 :  2004年12月4日(土)
場所 : カレッタ汐留 亀の噴水広場
ゲスト : 高井治さん 沼尾みゆきさん


 劇団四季展の開催にあたって、テープカットが行われました。
テープカットをしたのは、燕尾服の怪人姿の高井治さんと、青いドレスの沼尾みゆきさん。
たくさんの報道陣が来ていました。挨拶や歌はなかったです。
かなり、あっさりしたセレモニーで・・・。


劇団四季展には、「オペラ座の怪人」の衣装やセットが展示されていました。
オペラ座の怪人だけではなく、「キャッツ」や「ライオンキング」「ユタと不思議な仲間たち」などの作品も。




《劇場街トップページへ》 《イベント一覧へ》