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 イベントレポート 

 

シャウト

  日付 : 2010年5月19日 夜公演後
  場所 : 自由劇場

  【出演者】  
       ベンドラ  : 林香純  メルヒオール  : 上川一哉 
  マルタ  : 撫佐仁美  モリッツ  : 三雲肇
  テーア  : 岸本美香  ハルシェン  : 一和洋輔
  イルゼ  : 勝間千明  エルンスト  : 山下啓太
       ゲオルグ  : 白瀬英典
       オットー  : 加藤迪
  大人の女性  : 築香弥子  大人の男性  : 田代隆秀
         
 

<アンサンブル>

   
 

石井亜早実 、 橋本藍 、 権頭雄太朗 、 伊藤綾祐



 その公演の観覧者であれば誰でも参加可能なイベントでした。 
1階のほとんどを埋まるほどの参加者でした。
参加者には、『Totally Fucked!』の歌詞カードが配られました。

司会は、加藤迪さん。
振り付けを教えてくださったのは山下啓太さん。歌は山中由貴さん。
伴奏はゲオルグ役の白瀬英典さん。

山下さんて、もしかして不思議キャラ?
しゃべり方も、内容もなんかフワフワしています。

FUCKの「CK」は強く発音すること。
「ギャアー」の一回目は、身近なうるさい人を皮肉って、直立不動で。
繰り返しの部分は自由に体を動かしてくださいとのことでした。

練習が終わると、出演者全員が勢ぞろい。
抽選で10人が、舞台上で俳優さんと一組になって踊れました。
教師役の都築香弥子さん、田代隆秀さんの掛け声で、曲がスタート。
客席も舞台も大変な盛り上がりでした。

また、抽選で5人が、出演者全員のサイン入りポスターがプレゼントされました。
山中さんは、汗をかかれたかたは、売店でバスタオル売ってまーすと、ちゃっかり営業してました。




 
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