■■■■ 舞台CD ■■■■
CD情報 | ディスク12枚 2012年発売 |
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主なキャスト |
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英国のテレビ局グラナダが製作したテレビドラマです。 ホームズを演じるのはジェレミー・ブレッド。 ミュージカル・ファンとしては、映画『マイ・フェア・レディ』のフレディを思い出しますね。 日本では、NHKで放送されていました。 かなり原作に忠実。小説の挿絵を忠実に再現しているシーンが見どころです! |
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CD情報 | ディスク1枚 2013年発売 |
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主なキャスト |
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推理物というよりアクション物。 ところどころに笑えるシーンが盛り込まれています。 突っ込みどころも満載。 アイリーンがホームズと昔付き合っていたらしきところが、原作と大きく異なります。 |
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<あらすじ> ホームズとワトソンは、怪しげな儀式をおこなう集団を摘発した。 主犯格の男は、有罪となり死刑となるが、墓は掘り返され死体が亡くなっていた。 その男は、ウェストミンスター宮殿(国会議事堂)に姿を表わし、英国支配もくろむ。 陰には、モリーアーティー教授の影が潜む。 ホームズとワトソン、アイリーンはイギリスを救うためこの男に挑む。 最後は、某キリスト教を騒がせた小説を思い起こします。 |
CD情報 | ディスク4枚 2012年発売 |
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主なキャスト |
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イギリスのテレビ局BBCのテレビドラマです。 ワトソンは、アフガン戦で負傷した軍医・・・今も変わってないじゃないかということから、 もし、ホームズが現在だったらという発想からドラマが製作されました。 トリックは最後まで明かされないこともあり、推理よりも人間模様を重きを置いています。 |
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<あらすじ> アフガン戦帰りのワトソン博士がルームシェアする相手を探していたら、 紹介されたは、私立探偵でこの上ない変人シャーロック・ホームズだった。 ワトソンは、アフガン戦で受けた心理的ショックのリハビリを兼ねて、奇人シャーロックの事件をブログを書き始めた。 |
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CD情報 | ディスク5枚 2011年発売 |
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主なキャスト |
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1984年〜1985年にかけて日本とイタリアの共同製作によって作られたテレビアニメ。 監督は、宮崎駿と御厨恭輔。音楽は羽田健太郎。 なんと、登場人物はすべて犬。 ヒロインはハドソン夫人で、ホームズもモリアーティもハドソン夫人に気があるようです。 完全にネタバレですが、犯人はすべてモリアーティです(笑) |