のだめカンタービレ
| パリ編 | ウィーン編 | ミラノ編 |
私が『のだめカンタービレ』を見たのは、旅行してきた後。
『のだめカンタービレ』を先に知っていれば、もっと楽しかったかも・・・。
定番観光地がたくさん出てくるので、過去の写真を集めました。
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オーストリア航空 こちらはシャルルドゴール発オーストリア航空。 Lesson108のだめ達はウィーン行きでしたが、私が搭乗したちらの飛行機はザルツブルク行き。 サービスはなかなか行き届いています。 キャビンアテンダントさんの制服は全身真っ赤。 タイツも真っ赤でビックリ。 |
| ウィーン国立歌劇場 清良と待ち合わせをした国立歌劇場。 内部なのど紹介はこちら ≫ ウィーン国立歌劇場紹介ページ |
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ステファン寺院からの眺望 ステファン寺院の塔からの眺め。 あれ、漫画の中では塔が右側に？？ 目の前のL字型の建物も逆になっているので、反転して描いているのですね。 |
| シェーンブルン宮殿 内部は撮影はできません。 庭園だけでしたら、無料です。 私ものだめと同じく、マリーが作文をサボって遊んだ噴水探しちゃいましたよ。 （結局見つかりませんでした。） |
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シェーンブルンの庭園 のだめ達は、ここで雪が！ 白銀になった庭園もよさそう。 私が行ったのは７月上旬。 バラ園や星の泉には行きませんでした。 |
| ヴェルベデーレ宮殿 ゆうこがしきりに、暖かいところに行きたがったのに、 結局ヴェルベデーレに。 内部は美術館になっています。 内部撮影不可です。 |
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ヴェルベデーレ宮殿の門 のだめが「百獣の王」をパシャパシャとっていた門です。 この門は、オーストリア発行のコインに刻印されています。
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ライオンのお尻。 前回撮影していなかったため、 このお尻をとるために二回目のウィーン旅行で撮影しました。 |
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シューベルトハウス のだめたちが観光に訪れた場所のひとつですが、 私が行ったのは元旦だったため残念ながら閉館。 あたりまえかwww |
| ホイリゲ のだめ達が訪れたホイリゲとは随分雰囲気が違いますが、アコーディオン、ヴァイオリンなどを演奏しながら各テーブルを回ってくれます。日本人には日本人になじみ深い『エーデルワイス』（実はアメリカの曲）、『上を向いて歩こう』、シューベルト『野ばら』などを演奏してくれます。 比較的近くにベートーベンが遺書を書いたハイリゲンシュタットがあるのですが、そちらには行かれませんでした。 |
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楽友協会ホール 「のだめカンタービレ 最終楽章」のロケ地。 ニューイヤーコンサートで有名なホールですよね。 内部見学ツアーがありますが、 実施される日は少ないので、旅行前にご確認ください。 |
〜 おまけ 〜
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