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1994年公開 監督・脚本 : 三谷幸喜 |
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声の出演 |
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NHK教育テレビで放送された人形劇です。DVDは全8枚。 |
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<あらすじ> ダルタニャンが、銃士を目指してパリへやってきたとき、枢機卿によって解散されていた。 ダルタニャンは、かつての銃士隊長と三銃士を見つけ出し、銃士隊を結成しようとする。 枢機卿のたくらみにより、王妃が友好のあかしとして、ひそかにバッキンガム公に渡したダイヤモンドの首飾りを、取り戻さないと王妃の地位は失われる。 三銃士に立ちはだかるのは、ロシュフォールとミレディ。 ダルタニャンは、ロシュフォールが実の父であり、三銃士の一人であったことを知った。 ダルタニャンらは、見事バッキンガム公から首飾りを取り戻し、ダルタニャンは正式に銃士に任命された。 |
情報 |
1994年公開 監督 : スティーブン・ヘレク |
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出演 |
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ディズニー版の映画です。クレジットのトップは、アラミスです。 |
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<あらすじ> ダルタニャンが銃士を志して、パリへやってきたとき、銃士隊は枢機卿によって解散させられていた。 枢機卿がイギリスのバッキンガム卿への密書をミレディ―に託したのを、盗み見たダルタニャンは、 三銃士とともに、ミレディ―の後を追う。カレーでミレディーに追いついた。 かつて、ミレディは、死刑囚でありながらアトスをだまして妻だった。 ミレディはアトスに枢機卿が国王の誕生日に国王暗殺を計画していることを告げ、自ら命を絶った。 国王の危機にかつての銃士隊が集結し、国王の命を救った。 ダルタニャンは、国王から直接銃士隊に任命され、王妃の侍女コンスタンスも手に入れた。 |
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1998年公開 監督 : ランダル・ウォレス |
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出演 |
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ダルタニャン物語の最後の部分。 |
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<あらすじ> 国王ルイ14世は、アトスの息子ラウルの恋人に恋心を持ち自分のものにしようとする。 一方アラミスらは、現在の国王に失望し、バスティーユ監獄にいる仮面の男で、国王の双子の弟を国王と入れ替えようと画策する。 ちなみに・・・ ルイ14世の父親がダルタニアンだったというエピソードは、原作にありません。 |
情報 |
1998年公開 監督 : ランダル・ウォレス |
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出演 |
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原題は「ダルタニャンの娘」という。 |
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<あらすじ> 修道院で育ったエロイーズの父親は、名高い近衛銃士隊長ダルタニャンだった。 修道院に黒人奴隷が逃げ込んできた際、黒人をかばった修道院長は殺されてしまった。 エロイーズは、修道院長の部屋にあった洗濯物リストに秘密が隠されると思い、洗濯物リストを持って父親のいるパリにむかった。 しかし、ダルタニャンは国王に喧嘩をうったかどで、貧しい苦しをしていた。 エロイーズは、マザランに陰謀を訴えるが、マザランを信用ならないと思い込み逃げ出す。 ダルタニアンは、かつての銃士隊の仲間ポルトスとアラミスとともに、陰謀を暴くため修道院に向かう。 クラサック伯爵は、奴隷貿易の影で、コーヒーの独占貿易を狙っていた。そしてルイ14世を戴冠式の場で毒殺しようとたくらんでいた。 エロイーズらは、その陰謀を暴き国王を救い出す。 そして、ダルタニャンは名誉を回復した。 |
情報 |
1987年〜1989年放送 |
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出演 |
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NHK教育で放送されたアニメです。 |
情報 |
1948年公開 監督 : ジョージ・シドニー |
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出演 |
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版権が切れているため、お手頃価格のDVDが発売されています。 |