ミュージカル ゴースト&レディ
Main
Travel
ロイヤル・ドーレリー・レーン劇場
コンヴェント・ガーデン駅が最寄りの劇場です。
外観はシンプルな作りですが、舞台通り歴史ある劇場です。
フローが訪れた1854年はすでに現在の建物ですので、フローと同じ姿を見られます。(内装は相当変更されています。)
2024年現在アンドリュー・ロイド・ウェバーの会社が保有。
劇場に一歩踏み入れると、そこは特別な空間。
大階段があります、奥の木の扉はボックス席へつづく扉。『ロイヤル』と冠している劇場なので、王室ようのボックス席があります。
欧州は外観はシンプル、中は豪華というタイプの劇場多いです。それらは意図的に作られていて、一歩踏み入れた時の驚きと非日常感を演出するためだそう。
ホワイエの天井はドーム型です。
フローが訪れたころのは客席天井もドーム型でした。
当時の絵を確認するとこのホワイエ天井とほぼ同じだったようです。
グレイは、リハーサル時3階の4列3番に現れるといわれています。
劇場のスタッフには、「2階の中央に座っている」と言われました。
私の席が2階中央だったので、リップサービスだったのでしょうね。
劇中では1階席にいますが、違うようです。
フローが訪れたころは客席の形が違って馬蹄型。ボックス席が囲っている形でした。
現在の客席天井。変わった形の天井装飾になっています。
シャンデリアも3つ。
ステージ上の装飾が、照明で隠れていしまっているのが残念です。
劇場の廊下は、劇場に関わった人の肖像が飾られていて重厚感があります。
幽霊が出るといわれるのもわかる気がしますね。
グレイがなにかとセリフを引用するシェイクスピアの像もロビーに飾られています。
実際多くのシェイクスピアの作品が上演されていました。
現在は大型ミュージカルが中心ですね。
ドーレリー・レーン劇場では、定期的にバックステージツアーが行われています。
俳優さんが劇を交えながら劇場の歴史や、舞台機構の説明をしてくれます。
グレイの紹介もしてくれます。
写真は、ホワイエで『ロミオとジュリエット』の1シーンを演じてくださった様子。そういえば、グレイも『ロミオとジュリエット』を観劇していましたね。
他の方のレポートを読むと内容はその時々で異なるようです。
こちらはバックステージツアーで奈落の舞台機構を説明してくさっている様子。
ちょっとわかりにくいのですが、ランプで暗い中案内されます。「ここにもゴーストが・・・」とのこと。
遠足の子供たちといっしょだったのですが、子供たちは「キャーキャー」大喜び。
バックステージツアーは定期的に行われています。
参加する場合は、当日チケット窓口で申し込みを。(前日に窓口で尋ねたら当日のみ発売とのことでした。
キングス劇場
1791年〜1794年3月12日の間、ドルリー劇場は再建築のため劇団はキングス劇場へと移動していました。
当然3年も観劇せずにいたとは思えず。グレイも劇団とともに移動していたことでしょう。
キングス劇場は、現在のヒズ・マジョスティーズ劇場です。
建物は現在のものではありませんでしたが、5階の客席がある劇場でした。
聖トーマス病院
ナイチンゲールは、聖トーマス病院の付属している看護学校を設立しました。
現在この病院内に、ナイチンゲール博物館があります。
木立で隠れていますが、ナイチンゲール病棟が並んでいます。
ナイチンゲールの思想を取り入れて作らた病棟で、1970年までそのまま使われていました。
細長い病室となっており、中央部にナースステーションがあり、端にトイレと浴室がありました。
建て替えられましたが、当時の雰囲気が残されています。
ビッグベンがある国会議事堂のテムズ川をはさんだ反対側にあります。
ウェストミンスター橋から見ることができます。
クリミア戦勝記念碑
ロンドンのウォータルー広場にある銅像群。
ナイチンゲールは左手前の像です。
雨だったので写真映り悪くてすみません。
ヴィクトリア女王記念塔
ヴァッキンガム宮殿の前にヴィクトリア女王の像があります。
台座部分は登れるので、衛兵交代式の特等席として人気があります。
近衛兵コールドストリームガーズ
クリミア戦争シーンで赤い制服の兵隊がいます。実際にクリミア戦争に近衛兵の一部隊コールドストリームガーズが出兵していました。
警護するにはこの制服でもいいと思いますが、出兵は目立ちすぎる気がしますが...
コールドストリームガーズは、帽子の右側に赤い飾りが付いています。
ケンジントン宮殿などで会えます。
《劇場街トップページへ》
《ミュージカル・演劇の旅一覧へ》