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ヴェルサイユ宮殿
世界遺産ヴェルサイユ宮殿。 オーディオガイドで説明を聞きながら宮殿内を巡ることができます。 |
ルイ16世の即位の肖像画
人の良い王様ルイ16世。 『ベルばら』では、マリー・アントワネットが歴史でならった王と同じ凛々しい姿に喜ぶ姿が描かれています。 ヴェルサイユには同じ構図で歴代の王の肖像画があります。 それにしても、ヴェルサイユ宮殿内のド・ピンク壁紙のセンスがすごい。 |
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礼拝堂
ベルサイユ宮殿内の礼拝堂。 マリー・アントワネットとルイ16世の結婚式が行われたところです。 意外に小さいです。
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鏡の間
ヴェルサイユ宮殿でももっとも有名な場所。 世界中にこの鏡の間を模した場所があります。 ここでは数々の舞踏会が開かれ、ドラマがうまれました。 |
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マリー・アントワネットの寝室
全体をピンクに統一し、花模様をあしらった寝室。 ベルサイユ宮殿には、廊下というものがありません。 部屋を移動するには、いくつもの部屋をまたいで行く必要があります。 革命時はここまで民衆が押し入ったとのことです。
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グラン・トリアノン
ベルサイユ宮殿の離宮。 1階しかない小さな建物。ピンクの大理石でできています。 ルイ14世が建てたものですが、マリー・アントワネットが好んで利用していました。この近くにあり、さらに小さなプチ・トリアノンはマリー・アントワネットがお気に入りの者のみ出入りが許された場所として知られています。 |
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マリー・アントワネットの家
ヴェルサイユの敷地内にあります。農家を再現したものです。 グラン・トリアノンから徒歩で20分かかります!! 周りには畑があり、動物が飼育されていたそうです。 マリー・アントワネットは農婦に扮して,遊んでいました。 |
ヴィーナスの茂み
オリバー(ミュージカルの中ではマルグリッド)が、マリー・アントワネットに扮して、ロアン大司教に引き合わせた場所です。現在は、「王妃の樹木庭園」と呼ばれています。 宮殿からは比較的近い場所にありますが、非常にわかりにくいです。 有名な場所ですが、立ち入りできませんでした。 中を覗いたら工事中でした。
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