アニー Annie
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ミュージカル映画『アニー』は、夢と希望に溢れた作品。
子供版アメリカン・ドリームで、大変人気があります。
日本でも定期的に上演される定番ミュージカル。
かわいらしい子供達と、芸達者な犬が人気です。
厳しい稽古の様子がよくテレビで放送されます。 |

歌の量 : 中
ダンスの量 : 中
もっとも有名な曲 : 『トゥモロー』
物語の舞台 : ニューヨーク
あらすじ 
物語のさわりと、クライマックス以降を分けて記載していますが、
ストーリー全てを舞台で楽しみたい方は、ご注意下さい。
アニーは、女の子ばかりの孤児院にいた。
孤児院の先生ハニガンは、女の子達にうんざり。
ある日、大富豪のウォーバックスは、イメージアップのため、クリスマスに孤児院から一人預かることにした。
ウォーバックスに仕えるグレースは、孤児院からアニーを選んで連れて帰る。
まるで夢のような豪邸。
元気なアニーに閉ざされていたウォーバックスの心は解けていった。
ウォーバックスも、孤児で家族がいなかった。
ウォーバックスは、アニーを養子に迎えようとする。
しかし、アニーは養子の申し出を断る。
いつか、お父さんとお母さんが迎えに来てくれることを信じていたのだった。
ウォーバックスは、FBIを使ってアニーの両親を探すことに、全力を尽くす。
アニーの両親には、十分なお金を出すとして、名乗り出るように求めた。
アニーの両親に莫大なお金がもらえると知った孤児院の先生ハニガンは、そのお金を手に入れようと、
弟と変装して、アニーの両親に成りすまそうと企む。
【ここより先、クライマックスからエンディングまで】
アニーの両親に成りすましたハニガン達は、アニーを引き取りに来た。
しかし、FBIの捜査により、アニーの両親は死亡していることが判明。
アニーは、残念に思いながらも、ウォーバックスの幼女になることになった。
また、ウィーバックスは、影ながらいつも支えてきたグレースと婚約。
アニーが招待した大統領もウォーバックス邸を訪れ、幸せなクリスマスパーティーとなった。
(本当の両親には再会できず、金持ちになれてめでたしめでたしってところがアメリカらしい・・・)
『アニー』は、3回映像化されています。
1982年コロンビア映画、1999年ディズニーのテレビ映画、2014年コロンビア映画です。
1982年版は、最も古い映画ですが、アニーといえばこの映画のイメージが一般的に一番知られているでしょう。
<1999年版>
■ よりファミリーで見やすい作品に
1982年版では、ハンニンガンがウォーバックスに迫るシーンは、結構きわどいものでしたが、
1999年版はそのシーンが、ファミリーでも見やすくなりました。
■ ハンニガンが優しさを見せる
最後に殺されそうになるアニーを、ハンニガンが助けようとするシーンが追加となりました。
これによって、ハンニガンなりの愛情があったことが、分かるようになりました。
■ ヘリコプターの登場
さらわれたアニーを追跡するシーンに、ヘリコプターて追撃するシーンが追加となりました。
これは2014年版に引き継がれています。
<2014年版>
■ アニーが黒人に
一番最初にだれもが気づく点がここでしょう。
アニーとウォーバックスにあたるスタックスの役が黒人キャストに。
とってもキュートなアニーです。
■ 物語の時代設定
現代に変更されました。
■ 音楽
曲はほぼこれまでの音楽と同じなのですが、ポップに編曲されました。
■ スタックスの自宅(ウォーバックスの名前がスタックスに変りました)
富豪のスタックスの自宅が、大勢の召使いがいる屋敷から、
全面電子制御された、高層マンションに変りました。
これに伴い、アニーがスタックスの家にやってきたときに、大勢の召使いに囲まれた華やかなシーンは亡くなりました。
その代わりに、これまでの孤独な生活が分かりやすくなりました。
■ 大統領との会食シーンがなくなる
2014年のちょっと残念なのがここ、アニーのおかげで、ウォーバックスと会食ができるというシーンがなくなってしまいました。
■ スタックスのかつら
これまでのウォーバックスは、スキンヘッドでした。
2014年版では、髪がありますが、実はカツラだったというオチがあります。
これ、これまでのアニーを見たことある人だけがクスリと笑えるシーンです。
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